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健全AI教育協会
HAIIA NOTES

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諦めた夢に、もう一度火をつけるための記録。ニュース・記事・レポートで、AIと自己実現の現場を届けます。

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Cursor AI コーディング|非エンジニアが1週間でアプリを作った話 2026

Cursor AIを使えば、プログラミング未経験でも1週間でアプリ開発が可能。コード自動生成、エラー修正、リアルタイム補完まで。2026年6月、諦めていたコーディングの夢が現実に。

HAIIA

2026年3月、デザイナーの沢井さん(32歳)は、7日間で初めてのWebアプリをリリースした。

プログラミング経験はゼロ。大学では美術を専攻し、卒業後は広告代理店でグラフィックデザイナーとして働いてきた。「コードを書く」という行為は、彼女にとって異世界のものだった。

それを可能にしたのが、Cursor AIというAIコードエディタだ。

諦めていた「自分でアプリを作る」夢

沢井さんがアプリ開発に興味を持ったのは、2024年の秋。クライアントから「デザインだけでなく、動くプロトタイプも提案してほしい」と言われたのがきっかけだった。

従来は、デザインを作った後、エンジニアに実装を依頼していた。しかし、細かい動きやインタラクションを口頭で伝えるのが難しく、完成したものが想像と違うことが多かった。

「自分でコードが書けたら、思い通りのものが作れるのに」

そう思いながらも、プログラミングスクールに通う時間もお金もなく、独学で挫折した経験もあった。「自分には向いていない」と、諦めかけていた

Cursor AI との出会い — 2026年2月14日

転機は2026年2月、SNSで偶然見かけた投稿だった。

「Cursor使ったら、コード1行も書かずにTodoアプリ作れた。非エンジニアでもマジで動く」

半信半疑でCursorの公式サイトを開き、**無料トライアル(14日間のProプラン)**に登録した。

インストールは5分で完了。Cursorを起動すると、見た目は普通のコードエディタだったが、画面右下に**「Ctrl+K でAIに指示」**というヒントが表示されていた。

試しに「Ctrl+K」を押してみると、チャット欄が開いた。

「HTMLで簡単な自己紹介ページを作って」

そう入力してEnterを押すと、5秒でコードが自動生成された

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <title>自己紹介</title>
</head>
<body>
    <h1>こんにちは、沢井です</h1>
    <p>デザイナーとして働いています。</p>
</body>
</html>

「これ、本当に動くの?」

ブラウザで開くと、シンプルな自己紹介ページが表示された。生まれて初めて、自分が「書いた」HTMLが動いた瞬間だった。

1日目: 動くページを5個作る

初日は、とにかく「動くものを作る」ことに集中した。

  • 自己紹介ページ
  • シンプルなToDoリスト
  • 画像ギャラリー
  • お問い合わせフォーム
  • カウントダウンタイマー

全て、Cursorに「〜を作って」と指示するだけで完成した。エラーが出たときも、Cursorが「このエラーはこう修正します」と提案してくれた。

夜中の1時、沢井さんはノートにこう書いた。

「1日で5個も作れた。これ、本当にプログラミング?」

3日目: クライアント向けプロトタイプに挑戦

3日目には、実際の仕事に使えるレベルのプロトタイプ制作に挑戦した。

クライアントから依頼されていた「不動産物件検索サイトのデザイン」を、動くプロトタイプとして作り直す計画だ。

Cursorのチャット欄に、こう入力した。

「不動産物件の一覧ページを作りたい。物件画像、タイトル、価格、間取りが表示されて、検索ボックスで絞り込みできるようにして。デザインはモダンでシンプルに。」

すると、HTMLとCSS、JavaScriptが自動生成され、さらに「検索機能のコード」まで追加された。

試しにブラウザで開くと、ちゃんと検索できる。価格帯や間取りでフィルタリングもできた。

「これ、エンジニアに依頼したら3日かかるやつだ」

そのまま画面をキャプチャし、クライアントに送信。翌日、「これ最高です! このまま実装してください!」と返信が来た。

5日目: エラーとの戦い — AI が修正してくれる

順調に見えた制作も、5日目に壁にぶつかった。

「お問い合わせフォームの送信ボタンを押しても、何も起こらない」

コンソールを開くと、赤いエラーメッセージが表示されていた。

Uncaught TypeError: Cannot read property 'value' of null

沢井さんは、エラーメッセージの意味がわからなかった。しかし、Cursorには**「エラーを選択してAIに聞く」**機能があった。

エラーメッセージを選択し、右クリックで「Cursorに聞く」を選ぶと、AIが即座に回答した。

「このエラーは、要素のIDが間違っているために発生しています。修正したコードを挿入しますか?」

「はい」をクリックすると、自動的にコードが修正され、エラーが消えた

「これ、エンジニアだったら1時間かけてデバッグするやつだよね…」

7日目: 初めてのアプリを公開

7日目、沢井さんは「ポートフォリオサイト」を完成させた。

  • 自己紹介セクション
  • 過去のデザイン作品ギャラリー
  • お問い合わせフォーム(メール送信機能付き)
  • レスポンシブデザイン(スマホ対応)

全て、Cursorと対話しながら作った。

公開には、無料のホスティングサービス「Netlify」を使った。Cursorに「Netlifyへのデプロイ方法を教えて」と聞くと、ステップバイステップで手順が表示され、5分でサイトが公開された

URLを開くと、自分のポートフォリオサイトが世界中から見られる状態になっていた。

「1週間前まで、HTMLすらわからなかったのに」

Cursor AI の何がすごいのか — 3つの機能

沢井さんが1週間でアプリを作れた理由を、機能別に整理する。

1. コード自動生成(Ctrl+K)

「〜を作って」と指示するだけで、HTML・CSS・JavaScriptが自動生成される。初心者でも**「何を書けばいいか」を考える必要がない**。

2. リアルタイム補完(Tab補完)

コードを書いている途中で、次に必要なコードを予測して提案してくれる。Tabキーを押すだけで、候補のコードが一括挿入される。

3. エラー修正(AIデバッグ)

エラーが出たときも、エラーメッセージを選択してAIに聞くだけで、原因と修正方法が提示される。従来は1時間かかっていたデバッグが、1分で終わる

非エンジニアが Cursor でアプリを作る4ステップ

沢井さんの経験をもとに、初心者がCursorでアプリを作る手順をまとめる。

ステップ1: Cursorをインストール(5分)

Cursor公式サイトからインストーラーをダウンロードし、インストール。無料トライアル(14日間のProプラン)に登録する。

ステップ2: 簡単なページから始める(1日目)

いきなり複雑なアプリを作るのではなく、**「自己紹介ページ」「ToDoリスト」**など、シンプルなものから始める。Cursorに「〜を作って」と指示し、動くものを体感する。

ステップ3: 実際の仕事・プロジェクトに応用(3〜5日目)

慣れてきたら、実際の仕事やプロジェクトで使えるプロトタイプを作る。クライアント提案資料や、自分用のツールなど、**「本当に必要なもの」**を作ると、モチベーションが続く。

ステップ4: エラーを恐れず、AIに聞く(常時)

エラーが出ても、すぐに諦めない。エラーメッセージを選択し、Cursorに「これどういう意味?」と聞けば、修正方法が返ってくる。

Cursor と他のAIコーディングツールの違い

項目CursorGitHub CopilotChatGPT
料金月20ドル(14日間無料)月10ドル月20ドル(Plus)
コード自動生成あり(Ctrl+K)あり(インライン補完)あり(チャット形式)
エディタ統合専用エディタVS Code拡張ブラウザのみ
エラー修正自動提案手動確認手動コピペ
初心者向け

Cursorの最大の強みは、**「エディタとAIが完全に統合されている」**点だ。ChatGPTのようにブラウザとエディタを行き来する必要がなく、コードを書きながらAIと対話できる

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よくある質問

本当にプログラミング未経験でも使えますか?

はい、HTMLやCSSの知識がなくても使えます。沢井さんも、1週間前までコードを書いたことがありませんでした。Cursorに「〜を作って」と指示するだけで、コードが生成されます。

無料で使えますか?

Cursorには**14日間の無料トライアル(Proプラン)**があります。トライアル期間中は、全機能を制限なく使えます。トライアル終了後は、月20ドルのProプランに移行するか、無料のHobbyプランに切り替えることができます。

どんなアプリが作れますか?

Webアプリ(ポートフォリオサイト、ToDoリスト、ECサイトのプロトタイプ等)、業務ツール(在庫管理、顧客管理等)、データ分析スクリプトなど、シンプルなアプリケーションは1週間で作れます。複雑なシステムは、段階的に学ぶ必要があります。

エラーが出たらどうすればいいですか?

CursorにはAIデバッグ機能があります。エラーメッセージを選択し、右クリックで「Cursorに聞く」を選ぶと、原因と修正方法が提示されます。従来は1時間かかっていたデバッグが、1分で終わることもあります。

Cursor でプログラミングを学べますか?

はい、Cursorは最高の学習ツールです。AIが生成したコードを読むことで、「こういう書き方があるんだ」と自然に学べます。HAIIAの認定資格では、Cursorのような最新ツールを活用したAIスキル習得プログラムも提供しています。


明日の一歩: まずはCursorをインストールし、「自己紹介ページを作って」と指示してみてください。5分で動くページが完成し、「自分にもできる」という感覚が生まれます。

諦めかけていた「コードを書く」夢は、今日から動き出せます。

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